ABE CARSブログをご覧下さり
ありがとうございます!
 
ABE CARS は東京都多摩市にある
アメ車を中心にした中古車・新車ディーラーです!
 
実はABE CARS、YouTubeも頑張って更新しています。
本日は最近アップした動画についてご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは、
2023シボレーのトレイルブレイザー。
 
最上級グレードのRSの1.3リッター 4輪駆動モデルで
走行距離2,000㎞の個体となっています。
 
スタイリッシュな見た目に加え、
使いやすいサイズ感、最新のテクノロジーが多数採用された便利さなど、
魅力がたくさんの一台となっております。
 
ABE CARS シボレートレイルブレイザー紹介動画 
VIDEO 
まずはサイズ感から!
 
■サイズ情報
 
全長は4420㎜と国産のコンパクトSUVより若干長い程度で、
全幅は1810㎜と国産のミドルサイズSUVより少し小さく
全高は1670㎜で国産のミドルサイズのレンジ。
ここ、日本でも非常に使いやすいサイズとなっております!
 
■エクステリア
 
カラーは2023モデルから追加となった
「ナイトロイエローメタリック」
 
シャープな印象を与えるLEDのデイライトとLEDフォグランプ
テールランプもLEDとなっております。
RS専用の「カマロ」を彷彿とさせるグリルや
RSバッヂ、ブラックボウタイのシボレーエンブレム。
 
18インチの「グロスブラックマシーンアルミホイール」
と「ポリッシュラウンドチップタイプ」の二本出しのマフラーで
全体的にスポーティな仕上がりとなっております。
ルーフカラーはブラック、ルーフレールに加え
オプションのパノラマサンルーフも装備されています。
 
■パワートレイン
エンジンは3気筒、ターボチャージャー付の1.3リッター
ECOTECHエンジンを搭載。トランスミッションは9速AT。
 
3気筒の1.3リッターということで頼りなさを感じる人もいるかもしれませんが、
最高出力は155馬力、最高トルクは
ミドルクラスのSUVの人気車種と全く遜色のない235.94N/m
わずか1,600回転で最高トルクが得られ、
街中で使用するのには非常に使いやすいスペックとなっています。
 
■インテリア
 
シートはレッドのステッチの入ったクロスシート。
運転席・助手席はシートヒーター付のパワーシートです。
ステアリングはボトムがフラットで持ち手はレザーと
スポーティな仕上がりで、ステアリングヒーターも付いています。
 
トランスミッションは、マニュアルモード付の9速AT
ドライブモードは、二輪駆動、四輪駆動、スポーツモードと選ぶことが出来
アダプティブクルーズコントロール、
アイドリングストップ、レーンキープアシストも装備されています。
 
■セーフティ装備
 
エマージェンシーブレーキングや
駐車をアシストするバックカメラ、
左右から近づいてくる車を感知しアラーム・緊急ブレーキをかけたり、
日中であれば前方の歩行者を感知して衝突を予防するシステムや
環境に応じて自動でハイビームをオンオフするなど
たくさんの安全装置が採用されております。
 
■ラゲッジスペース
 
ハンズフリーパワーリフトゲートが装備されたトランクの容量も十分。
6対4の可倒式となっておりますが、さらにすごいことに
助手席をフラットにすることで、
長さ2メートル60㎝までのものを積載可能です。
まだここ日本ではなかなか見ることが少ない
2023年式のトレイルブレイザー。
走行距離2,000㎞で、オプションがたくさんついた
お買い得の車両となっております。
 
ABE CARS シボレー トレイルブレイザー詳細 
 
お問合せはABECARSまで、メール・電話などで
お気軽にお寄せください!!
    
        
   
    
    
    
    アベカーズ多摩ガレージのメカニックです。 
今回のブログは…実験です。 
作業用のゴム手袋の指先に汚れたエンジンオイルと新しいエンジンオイルを塗って、 
ヌルヌルの指先でツルツルのドライバーがつまめるか実験してみます。 
はい、こちら動画です! 
エンジンオイル 
汚れたオイルではドライバーがつまめて、 
しかも持っていられます。 
新しいオイルだと何度やってもツルツル・ヌルヌルで摘まめません。 
要するに、新しいエンジンオイルはとっても潤滑が良い!!!という事です。 
アベカーズタマガレージでエンジンオイル交換をしましょう~! 
しかも、オイルフィルターの交換がサービスになるキャンペーン中です。 
ご予約お待ちしております♬ 
 
    
        
   
    
    
    
      
        メカニックblog 4WD  , ACDELCO  , ATF  , アメ車  , オイル交換  , 多摩  , 整備  , 東京  , 点検  , 車検  , 阿部商会  
     
    アベカーズ多摩ガレージのメカニックです。 
引き続き、車検の点検・整備での作業です。 
今度のオイルは真っ赤 なオイル…あれ? 
むしろ、汚れ過ぎて黒い…ですね。 
全輪駆動車や切替式4WDのクルマにはエンジン動力を前輪と後輪に伝達する場所があります。 
こちらにはブレーキと同様にフルードと呼ばれるオイルが使われます。 
今回のお車に使用されているトランスファーフルードは…真っ赤なATF です。 
ギヤの潤滑もしているのですが… 
磁石付きのボルトには沢山の金属粉が付着しているので、キレイにします。 
スッキリしました♬ 
新油を規定量入れたら完了です。 
クルマ毎に指定された種類や規格のオイル(フルード)があるので、 
こちらも定期的に点検・交換する事をおススメしています。 
    
        
   
    
    
    
    アベカーズタマガレージのメカニックです。 
今回のある日の作業ですが… 
ACDELCOのエアークリーナーに交換です。 
新しいフィルターと、古いフィルターは一目瞭然ですね。 
フィルターが汚れて目詰まりしてしまえば、 
エンジンが吸い込む空気の抵抗にもなってしまいます。 
それと… 
写真の部品はアクセルペダルを踏み込むと動きます。 
電子制御式なので、 
アイドリング中の吸い込む空気の量も微妙に調整します。 
実は…この微妙な吸い込み量のすき間が汚れます。 
汚れが溜まると吸い込むすき間が少なくなるので、 
アイドリング中のエンジン回転数が少し低くなります。 
エンストや、エンジン不調の原因にもなりますので、 
エンジンのエアークリーナーを交換の際には 
スロットルもキレイにしたいですね♪ 
    
        
   
    
    
    
    アベカーズのメカニックです。 
とうとう今年も花粉の季節が始まってしまいました… 
そこで! 
今回のある日の作業は…PUROLATORのキャビン フィルター!! 
要はエアコンのフィルターです。 
しかも、ファブリーズ!!! 
ちなみ… 
数年間使ったままの純正エアコンフィルターは…おぞましい状態でした。 
取替は純正のエアコンフィルターと入れ替えるだけの簡単作業です。 
フィルターの作りも、純正フィルターよりしっかりした印象です♬ 
是非、たくさんの方々にご利用いただきたいです。 
    
        
   
    
    
    
    アベカーズタマガレージのメカニックです。 
今回のある日の作業はブログからお伝えしたいと思います。 
アベカーズの母体でもある「阿部商会」は自動車部品以外にも 
いろんな物を取り扱っています。 
その中で、今回はブレーキフルードの交換に使用する機械を使います。 
コンセントにつないでホースを車につなぎます。 
ブレーキフルードを圧送するので、 ボタンを押して圧力を指定します。 
汚れた古いブレーキフルードをある程度抜いて、 
新しいブレーキフルードを専用のキャップに接続して圧送します。 
あとは…キャリパー側でブレーキフルードを 抜くだけ! 
汚れた古いブレーキフルードです。 
重たい車体をしっかり止めてきたお蔭でフルードは 真っ黒です。 
こちらは新しいキレイなブレーキフルードです。 
色が濃くなって来たら早めに交換しましょう~♬ 
    
        
  
 
    
    
    
    いよいよ今年、2020年は東京 オリンピック ですね。 
多くの方々に支えられながら、 
アベカーズタマガレージは2周年を迎えることが出来ました。 
ありがとうございました。 
そこで! 
こんなものを作ってみました!!! 
カーボンファイバー…のような、 
ナンバーフレーム! 
細めのフレーム枠でさっぱりとした感じの仕上がりです♬ 
こちら、数量限定ではございますが、 2月中のお車ご購入ご成約、 
ご納車の方にプレゼントさせて頂ければと思います。 
アベカーズタマガレージでは 
これからも皆さまの 
ステキなアメリカン・カーライフのお手伝いを 
させて頂けるよう全力投球でまいります! 
よろしくお願いいたします。 
    
        
  
 
    
    
    
      
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    アベカーズタマガレージ・メカニックの酒井です。 
ところで、ご覧の皆さまはアベカーズ・タマガレージのLINE@(@abecars)  
はもうご登録頂けましたでしょうか… 
大人の事情で是非とも沢山の方々のご登録をお願いしたいと思います(笑) 
さて… 
Facebook やInstagram ばかりに投稿していたら、
ホームページの更新を忘れていました… 
梅雨空が続き、スカッと晴れた日が待ち遠しいこの頃ですが、 
たまには整備工場らしい内容で投稿したいと思います。 
今は屋外展示場に中古車として並んでいるGMCシエラ ですが、 
そのうちに修理しなきゃな…と後回しにしていた事がありました。 
今回は展示場に出す前にビシッ!と整備して様子をご覧ください。 
まず、オートマのミッションを外します。 
エンジンオイルが入っているオイルパンを外します。 
キチンとオイル交換してきたのでオイルパンの中もキレイでした。 
エンジンの後ろ側のプレートも外します。 
色々、外します。 
エンジンの下側の中身です。 
飛び出している部品がエンジンオイルを吸い上げて、 
エンジンの色んな所へオイルを送り出します。 
外した部品を綺麗にして新しい部品を取り付けます。 
決められた力で部品を取り付けないと壊れてしまうので、 
丁寧に組付けします。 
丁寧に付きました♬ 
皆さまの愛車はオイル漏らしていませんか? 
今回のような場合は普段メカニックの仕事をしていてもなかなか大変な作業ですが、 
アベカーズ・タマガレージ★サービスファクトリーなら対応できます。 
そんなアベカーズタマガレージの日々の様子はこちらからもご覧いただけます。 
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世界最大で世界一過酷な草レースが何かご存知でしょうか。 それは、MEXICOにあるBAJA CALIFORNIA半島のおおよそ1000マイル(1600km)を不眠不休で走り抜けタイムを競うオフロードレース「BAJA 1000」。16歳からオフロードバイクのエンデューロやモトクロスのレースに参戦してきた私にとって、アラフィフになった今でも、このBAJA1000への出場が未だ諦めきれません。帰りの早い夜は、(メキシコなので)テキーラ片手にBAJA1000のドキュメンタリー映画「DUST TO GLORY」を観て、自分の激走を妄想しています。 
BAJA1000 50周年の公式ムービーはこちら↓ 
VIDEO 
 
ABE CARSにも、このBAJA1000にもほぼストックで出場できる車両があります。それが、シボレー COLORADO ZR2。シャーシ・サスペンションの基本設計を、オフロードでのハードドライビングにまで高めたキャパシティとし、BAJA1000のコースのようなギャップの連続や大きなジャンプまで難なくこなすタフネス仕様。事実、シボレーチームでは、主要パーツであるシャーシ・トランスミッション・エンジンはストックの状態でBAJA1000に出場した実績もあるようです(サスペンションは交換)。 
BAJA1000好きの私にとって、これは又とないチャンス。「BAJA1000に行きませんか。社長、ここはひとつ視察という事でm(_ _)m 
言い出せないままミーティングを終える日々が、オープンからずーっと続いています。 
COLORADO ZR2のレース参戦記事はこちら↓ 
https://jalopnik.com/hell-yeah-the-chevy-colorado-zr2-is-going-off-road-raci-1797948272 
さて、以前もBLOGに掲載しましたが、ABE CARS Tama Garageには、BAJA1000にもほぼそのまま出場できるChevrolet COLORADO ZR2の試乗車があります。試乗できるのは恐らく日本ではABE CARSだけ!!  是非、このハイスペックなCOLORADOのポテンシャルをご体感ください。あっ、ジャンプはしないでくださいね。(TEXT by BASSETOSSY) 
Chevrolet COLORADO ZR2の在庫情報はこちら↓ 
http://www.virtualcarshop.jp/vcsMember/stockdetail/577-1_34.html 
    
        
   
    
    
    
      
        お知らせ  , バイヤーblog FORD  , LA  , LAGUNA BEACH  , MUSTANG  , OPENCAR  , V8  , アメ車  , オープンカー  , オレンジカウンティ  , カルフォルニア  , フォード  , マスタング  , ラグナビーチ  , ロス  , 西海岸  
     
    
はじめまして。ABE CARS Tama GarageでショップディレクションをしているBASSETOSSYです。 
ネーミングの由来は、また後ほど・・・。 このBLOGでは、皆様に少しでもアメ車とアメリカの文化を通じて、ABE CARSのクルマ選び・お店づくりについて、現地情報を交えて〝私目線〟でお伝えします。 これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m 
さて、散々悩んだvol.1のお話は、これからのシーズンにピッタリのオープンカーで行ったラグナビーチについてです。 
 
ABE CARS Tama Garage がアメリカから輸入する多くの車は、LA近郊にある港町「LONG BEACH」からシッピングされます。そのLONG BEACHから海沿いを南下すること30マイル、下道でおおよそ1時間のところにLAGUNA BEACHはあります。 (Google Mapでのルートは↓こちら!!) 
https://goo.gl/maps/DHaNKxU8kDF2 
LAGUNA BEACH(ラグナビーチ)は、ロサンゼルスとサンディエゴのちょうど真ん中に位置し、LAからのアクセスの良さと、どこまでも続く美しい海岸線から、西海岸屈指のリゾート地として数年前から発展を続けています。 
近くにはジョンウェイン空港もあるので、プライベートジェットで行き来するようなセレブ向けの高級住宅が建設され、多くのハリウッドスターも移住されているようです。一方、海岸沿いには多くのリゾートホテルや様々な文化施設も建設され、画家やフォトグラファー、彫刻家といったアーティストによる展示会や数々のフェスティバルが催され文化的な面からも注目されています。 
もちろん、LONG BEACHからNEW PORT BEACH~HUNTINGTON BEACH~LAGUNA BEACHへと海岸沿いを辿る道のりはドライブにも最高のロケーション。週末ともなれば公園の駐車場などにはLAからのビンテージカーやカスタムカーなどが挙って押し寄せ、普段はSEMA SHOWでしか観たことのないようなショーカーコンディションのホットロッドなどにも数多く出会え、アメ車好きには堪らないエリアに大変身します。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私が仕事でLAを訪れた際、必ず気分転換に訪れるのがこのLAGUNA BEACHです。 
まだ朝もやが立ち込め肌寒い早朝、鳥肌を立たせながらBudget Rent a Carで借りたコンバーチブルの幌を開け、ローカルFMから流れるHOT CHARTを聴き、海岸線をゆっくり流しながら下道でLAGUNA BEACHにあるお気に入りのダイナーにモーニングを食べに車を走らせます。ここは、シアトル発祥のCAFEとは違い、昔ながらのアメリカ ン・ダイナー然としたところ。店に入り、海岸が見渡せる窓際の席を陣どり、いかにもビニール感漂うカラフルなソファーに腰掛けて、昔から街のアイコンになっているLIFE GURDの監視塔(トップの画像)を眺めながら、マグカップにたっぷり注がれたちょっと薄めのコーヒーをすする。そして、カリカリに焼いてあるベーコンが添えられた、シロップとホイップたっぷりのフレンチトーストを口いっぱいにほおばると、ついつい「アメリカって最高だなぁ!」と心の中で叫んでしまうのです。                                            
  
 
 
 
 
 
 
 
 
※PHOTOはイメージです 
さて、ABE CARS Tama Garageには、こんなLAGUNA BEACHへのドライブをイメージさせるアイテムを2つご用意しています。一つは、コーヒーをたっぷり注げるアメリカンサイズのオリジナルマグカップ。そして、もうひとつは、漆黒に輝く ’12 FORD MUSTANG GT コンバーチブルのユーズドカーです。6代目となるこのモデルは、初代から続くMUSTANG伝統のデザインとダウンサイジング前のV8 5,000ccを搭載した アメリカンマッスルを色濃く継承している人気のモデル。お求めやすくなった価格も見逃せません。是非、ABE CARS Tama Garageで現車をご確認ください。 
’12 FORD MUSTANG GT コンバーチブルの車両情報はこちらから 
(TEXT by BASSETOSSY)